≪第109回北海道支部例会において
下記演題が支部奨励賞及び研修医・専修医奨励賞に選ばれました≫
■支部奨励賞
● 札幌東徳洲会病院 消化器センター 太田 智之 先生
【発表演題】 急性食道粘膜病変49例の検討 ‐新しいclinical entityの提唱‐
● 恵佑会札幌病院 消化器内科 吉井 新二 先生
【発表演題】 内視鏡的摘除後の大腸pSM癌に対する追加腸切除の意義
● 札幌厚生病院 第3消化器科 小関 至 先生
【発表演題】 核酸アナログ投与例における多剤耐性例の検討
● 琴似ロイヤル病院 消化器病センター 羽廣 敦也 先生
【発表演題】 分枝型IPMN症例に他臓器癌の発生は多いのか? 〜標準化罹患比に基づく検討〜
■研修医奨励賞
● 日鋼記念病院 外科 加藤 紘一 先生
【発表演題】 繰り返す腸閉塞で診断された成人腸回転異常症の1例
● 帯広厚生病院 第3内科 棚橋 振一郎 先生
【発表演題】 胸腹水と下肢の有痛性皮下結節で発症した内膵液瘻の1例
■専修医奨励賞
● 札幌医科大学 第一外科 内山 素伸 先生
【発表演題】 当院におけるstage4大腸癌の予後に関する検討
● 北海道大学 第一外科 石黒 友唯 先生
【発表演題】 小肝細胞癌に対してRFA後門脈腫瘍栓再発をきたし肝切除を施行した3例