≪第118回北海道支部例会において
下記演題が支部奨励賞及び研修医・専修医奨励賞に選ばれました≫
■支部奨励賞
● 植村尚貴先生 (札幌医科大学 腫瘍・血液内科)
【演題名】 HER2陰性切除不能進行胃癌に対する
modified Docetaxel+Cisplatin+S-1(mDCS)療法の第II相試験
● 木下賢治先生 (北海道大学消化器内科学講座)
【演題名】 当科におけるクローン病に対する長期治療成績
● 松居剛志先生 (手稲渓仁会病院 消化器病センター)
【演題名】 Dual Energy CTによる肝脂肪化診断の有用性
● 村中徹人先生 (北海道大学 医学部大学院 内科学講座 消化器内科学分野)
【演題名】 当科における膵癌患者に対する初回化学療法としての
FOLFIRINOX療法とゲムシタビン+ナブパクリタキセル(GEM+nab-PTX)療法
■専修医(後期研修医)奨励賞
● 木村有志先生 (手稲渓仁会病院)
【演題名】 重症アルコール性肝炎に対する検討
● 重沢拓先生 (NTT東日本札幌病院 消化器内科)
【演題名】 ボノプラザンとランソプラゾールによるHelicobacter pylori 1次除菌療法の比較検討
■研修医(初期研修医)奨励賞
● 推井大雄先生 (札幌厚生病院 第三消化器内科)
【演題名】 遺伝子型2型C型慢性肝疾患に対するsofosbuvir /ribavirin併用療法の治療成績
● 伊藤亮先生 (製鉄記念室蘭病院 消化器内科・血液腫瘍内科)
【演題名】 非ホジキンリンパ腫の小腸病変スクリーニングにおける
上下部消化管内視鏡検査の有用性