≪第122回北海道支部例会において
下記演題が支部奨励賞及び研修医・専修医奨励賞に選ばれました≫
■支部奨励賞
● 小泉忠史先生 (JCHO北海道病院 消化器センター)
【演題名】 StageIVの進行胃癌に対し化学療法を施行後、conversion surgeryを
施行した7例の検討
● 堀本啓大先生 (愛育病院 消化器内科)
【演題名】 造影超音波検査を施行した肝未分化癌の1例
● 岩間琢哉先生 (旭川医科大学内科学講座 消化器・血液腫瘍制御内科学分野)
【演題名】 大腸上皮性腫瘍に対する自家蛍光内視鏡の組織学的・分子生物学的特徴の予測
● 瀧川有記子 先生 (手稲渓仁会病院 消化器病センター)
【演題名】 膵癌の最終診断以前に施行されていた画像所見の検討
■専修医(後期研修医)奨励賞
● 小田切信介先生 (北海道大学病院 消化器内科)
【演題名】 Infliximabの投与開始後5年以上経過しギラン・バレー症候群様の
末梢神経障害を発症したクローン病の1例
● 松田宗一郎先生 (国立病院機構 釧路労災病院)
【演題名】 当院におけるC型肝炎患者のクリオブロブリン血症陽性例の実態と
DAA治療前後の変化
■研修医(初期研修医)奨励賞
● 古川理紗子先生 (市立札幌病院 消化器内科)
【演題名】 胆嚢摘出術後にcholedochoceleを形成した一例
● 青山慶哉先生 (JCHO北海道病院)
【演題名】 膵癌の診断におけるENPDを用いた細胞診の有用性および安全性の検討