≪第123回北海道支部例会において
下記演題が支部奨励賞及び研修医・専修医奨励賞に選ばれました≫
■支部奨励賞
● 松田宗一郎先生 (国立病院機構 函館病院 消化器内科)
【演題名】 当院で実施している自費ピロリ検診の現状と発見された胃癌8例について
● 杉山浩平先生 (札幌厚生病院 IBDセンター)
【演題名】 潰瘍性大腸炎に対するインフリキシマブの治療成績と予後予測因子の検討
● 山本恭史先生 (手稲渓仁会病院 消化器病センター)
【演題名】 HBV急性肝不全の転帰別による臨床所見と治療内容
● 柾木喜晴 先生 (札幌医科大学 医学部 消化器内科)
【演題名】 当院におけるBR-A膵癌とUR-LA膵癌の臨床的差異の検討
■専修医(後期研修医)奨励賞
● 和久井洋佑先生 (北海道大学 消化器外科I)
【演題名】 若年発症の急性肝不全型Wilson病に対し待機的に脳死肝移植を施行した1例
● 藤野紘貴先生 (札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座)
【演題名】 腹腔鏡下肝切除術におけるICG蛍光法を用いた術中腫瘍検出法の検討
■研修医(初期研修医)奨励賞
● 田渕葵先生 (NTT東日本札幌病院 消化器内科)
【演題名】 Nivolumab療法の奏効により胃穿通をきたし、原発巣切除術を施行した
胃癌の一例
● 野嵜真先生 (JCHO北海道病院 消化器科)
【演題名】 C型慢性肝疾患治療後に発癌をきたした症例における背景肝のF因子と
肝硬度度の比較検討