≪第124回北海道支部例会において
下記演題が支部奨励賞及び研修医・専修医奨励賞に選ばれました≫
■支部奨励賞
● 上野あかり先生 (札幌医科大学付属病院)
【演題名】 Infliximab投与中に血管炎を併発したクローン病の一例
● 柴田泰洋先生 (札幌医科大学 消化器内科学講座)
【演題名】 当初潰瘍性大腸炎と診断された家族性地中海熱の一例
● 小関至先生 (札幌厚生病院 肝臓内科)
【演題名】 C型慢性肝疾患に対するDAA治療後の再燃例の検討
● 岡村圭祐 先生 (北海道大学 消化器外科II)
【演題名】 胆道癌に対する肝膵同時切除術施行の意義
■専修医(後期研修医)奨励賞
● 石塚理恵先生 (札幌医科大学)
【演題名】 レンバチニブ投与における治療効果予測因子としての
好中球リンパ球比(NLR)の検討
● 佐賀潤也先生 (製鉄記念室蘭病院 消化器内科・血液腫瘍内科)
【演題名】 StonetomeTMによる乳頭切開並びに結石除去の成績
■研修医(初期研修医)奨励賞
● 立花史音先生 (札幌東徳洲会病院 消化器センター)
【演題名】 膵癌と胆管癌の鑑別困難例に与える遺伝子解析の意義
● 藤井祥平先生 (国家公務員共済組合連合会 斗南病院 腫瘍内科)
【演題名】 胃癌・腹膜播種にニボルマブが著効した1例